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2004.07.03

子どもと遊ぶ!漢字ゲーム②

 そう言えばこれもシリーズ物だったことを思い出したので、書いてみます。今度は「形」にこだわったもので、とにかく「木」という字が隠れている漢字をどんどん書かせて行き、これまた最後に先生が3つ違う「木」の入った漢字が書ければ勝ち。ウチの塾にはスタンプがあったので、「先生が負けたら全員に50点ずつ」とよく賭けていました。辞書は無しです。


 まず、「木」が入っている漢字を書こう!というと素直にこの辺りが出ます。(お暇な方は書いてから続きを読んでみてください)

 【初級編】

 林・森・村・杉・松・材・机・柿・枝・枚・板・株・根・核・桃・柱・模・横・樹・柄・様・権・橋・相・梅・機・械

 …ようするに「きへん」シリーズで、生徒もここからスタートします。そして「へん」の呪縛から解き放たれると

 【中級編】

 栗・査・桑・柴・栄・杏・某・葉・呆・柔・楽・薬・業・棄・架・果・宋・条・梨
 …上とか下についてるものを探してきます。さらに、「木」の隠れんぼは続きます。

 【上級編】

 新・親・栽・殺・禁・想・閑・謀・床・霜・困

 …このあたりになると「おった!」と本当に隠れんぼ感覚です。見つけた子はしばしヒーロー(笑)
 ところが、子どもの柔軟な発想はここで私を解放してくれません。

 「先生!『本』も『木』が入ってる!」
 「『末』にもおる!」
 ※末・本・来・束・東・朱などは「きへん」に分類されているので間違いではありません。辞書無しで気づくのが素晴らしい。

 「『科』も『私』ものぎへん全部や!」
 「『米』もよく見たら『木』や!」

 こうしてパラレルワールドへ突入する時もあれば、時間の都合で「『木』に飾りのついたのはあかん!」と言うかどちらかです。時間があれば、豊潤な漢字の世界で遊ぶのは楽しいもの。

 秀・秘・類・粒・粟・季…

 彼らの怒涛の攻撃に耐えながら、絶対に彼らが書けない難しい漢字しか残されず

 「梟」「禿」「糞」

 とか書いて「そんな漢字知らん!先生が作ったんやろ!」とでっち上げの疑いをかけられたあげく、スタンプをさらわれる…そんなことをちょこちょこやっていたものです。

 「水」「口」「日」「力」「田」「土」「心」なんかがお勧めです。あちこちに隠れていますよ。

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